日本では、年齢によっては夢をあきらめなくてはいけないことも多い。転職も35歳を過ぎたら難しいともよく言われる。
しかし、そんな年齢の壁を見事に打ち破った人がいる。年齢53歳にして北海道新幹線の運転手の免許を獲得した、JRの安斉宣雄さんだ。

父親が鉄道マンだったことから小さい頃から電車の運転手になるのが夢。しかし視力が弱く、鉄道の道を一旦は断念。本州の自動車関連の企業に勤めた。だが、どうしても鉄道運転手の夢が忘れられず、30歳で当時の国鉄に転職。
本社の内勤勤務などをしながら、運転手を目指していたそうだ。そして49歳で新幹線の運転手の試験を受験、惜しくも落ちてしまったが翌年、50歳で念願の新幹線運転手試験に見事に合格。安斉宣雄さんも年齢や体力などの衰えも感じていたらしいが、人間、年齢だけではないことを見事に証明してくれた。

http://mainichi.jp/select/news/20150114k0000e040201000c.html

わが身を振り返れば、40半ば。諦めた夢もあるが、安斉宣雄さんを見習って、まだまだチャレンジして行きたいと思わされた。

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